助詞のはたらき

文法 / 8枚

助詞は活用しない付属語で、語と語の関係を示します。はたらきで4つに分けられます。

種類はたらき / 例
格助詞語の関係を示す / が・を・へ
接続助詞文をつなぐ / ので・けれど
副助詞意味を付け加える / だけ・ばかり
終助詞文末で気持ちを表す / ね・よ

格助詞は、主語や目的語などの役割を示す助詞です。「本を読む」の「を」は動作の対象、「学校へ行く」の「へ」は方向を示しています。

同じ「が」でも、はたらきがちがうことがあります。「雨が降る」の「が」は主語を示す格助詞、「雨は降ったが晴れた」の「が」は逆の内容をつなぐ接続助詞です。

助詞は活用しません。ここが助動詞との大きなちがいで、見分けるときの決め手になります。

カードの一覧

問題答え
主語を示す「が」「は」のような助詞のなかまは?格助詞
文の終わりについて気持ちを表す「ね」「よ」のなかまは?終助詞
「だけ」「ばかり」のように意味を付け加える助詞のなかまは?副助詞
「ので」「けれど」のように文をつなぐ助詞のなかまは?接続助詞
助詞は活用する? しない?しない
「本を読む」の「を」が示すはたらきは?動作の対象
「学校へ行く」の「へ」が示すはたらきは?方向
「雨は降ったが晴れた」の「が」のはたらきは?逆の内容をつなぐ