文の組み立て

文法 / 9枚

文を分けていくと、文 → 文節 → 単語の順に小さくなります。文節は文を組み立てる最小のまとまり、単語は意味を持つ最小の単位です。

文節に分けるときは、間に「ネ」を入れてみます。「私は(ネ)本を(ネ)読む」のように、自然に入るところが切れ目です。

文の種類主語と述語の関係
単文1組だけ
重文対等に2組以上
複文一方が他方の一部になっている

「私は、彼が来ることを知っている」は複文です。「彼が来る」という主語・述語の組が、「知っている」の目的語の一部になっているためです。

文節どうしの関係も問われます。対等に並ぶのが並立の関係、下の文節が上を助けるのが補助の関係です。「読んでみる」の「みる」は補助の関係にあたります。

カードの一覧

問題答え
文を組み立てる最小のまとまりを何という?文節
意味を持つ最小の単位を何という?単語
文節に分けるとき、間に入れて確かめる言葉は?ネ
主語と述語の関係が1組だけの文を何という?単文
主語と述語の関係が対等に2組以上ある文は?重文
主語と述語の関係の一方が他方の一部になっている文は?複文
「私は、彼が来ることを知っている」はどの文?複文
2つ以上の文節が対等に並ぶ関係を何という?並立の関係
下の文節が上を助ける関係を何という?補助の関係