話題と要旨

説明文と論説文 / 7枚

文章全体で取り上げていることがらが話題、筆者がいちばん言いたいことをまとめたものが要旨です。この2つは別のものです。

何をどうつかむか
話題くり返し出てくる言葉を見る
要旨初めと終わりを読む

話題は「何について書いてあるか」、要旨は「それについて何を言っているか」です。話題だけを答えても、要旨の答えにはなりません。

題名は話題の手がかりになります。何について書かれた文章かは、多くの場合そこに示されています。

要旨に具体例そのものを入れてはいけません。具体例は主張を支えるためのもので、主張そのものではないからです。「つまり」「このように」のあとには、まとめが来やすいので目印になります。

要旨を書くときは、話題を主語に置いてから、それについての筆者の考えを続けます。「〜については、〜だ」という形にすると、話題と要旨の両方が入った答えになります。

カードの一覧

問題答え
文章全体で取り上げていることがらを何という?話題
筆者がいちばん言いたいことをまとめたものは?要旨
話題をつかむとき、注目する言葉は?くり返し出てくる言葉
要旨が書かれやすい位置を2つ挙げると?初めと終わり
説明文で題名が手がかりになるのは、何をつかむとき?話題
要旨をまとめるとき、入れてはいけないものは?具体例そのもの
「つまり」「このように」のあとに来やすいのは?まとめ