段落の役割
説明文と論説文 / 8枚
段落には、それぞれ役割があります。役割が分かると、どこを重点的に読めばよいかが決まります。
| 段落の役割 | 内容 |
|---|---|
| 話題を示して読者を引きこむ | |
| 前の段落を具体的に説明する | |
| いくつかの段落をまとめる |
形式段落をいくつかまとめたものが意味段落です。段落の役割が同じものをまとめると、文章全体の組み立てが見えます。
段落の中心となる一文を中心文といいます。要約するときは、各段落の中心文をつないでいくのが基本になります。
段落の関係をつかむ手がかりは接続語です。「たとえば」で始まれば具体例、「しかし」で始まればあとの内容が大事、というように、先頭の語を見るだけで役割が見当をつけられます。
段落の役割は、その段落だけを見ても決まりません。前の段落と何の関係にあるかで決まるので、必ず前後をあわせて読んでください。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 話題を示して読者を引きこむ、初めの段落の役割は? | 問題提起 |
| 前の段落を具体的に説明する段落の役割は? | 具体例 |
| いくつかの段落をまとめる段落の役割は? | まとめ |
| 形式段落をいくつかまとめたものを何という? | 意味段落 |
| 段落の中心となる一文を何という? | 中心文 |
| 段落の関係をつかむ手がかりになる言葉は? | 接続語 |
| 「たとえば」で始まる段落の役割は? | 具体例 |
| 「しかし」で始まる段落で、大事なのはどちら? | あとの内容 |