指示語の内容

説明文と論説文 / 7枚

指示語の内容は、前へさかのぼってさがすのが原則です。まれに後ろにあることもあり、これを後方照応といいます。

答えるときの手順

  1. 字数の指定を先に見る答えの長さの見当がつく
  2. 前へさかのぼってさがす近いところから順に
  3. 問いの言葉に結びを合わせる「そのこと」なら〜こと
  4. あてはめて意味が通るか確かめるこれを必ずする

「そのこと」の答えは「〜こと」、「そのため」の答えは「〜ため」で結びます。指示語の形が、答えの形を決めています。

内容が長いときは、問いの言葉に対応する部分だけを残します。全部を写すのではなく、聞かれていることに合う範囲を切り出してください。

内容が段落をまたぐこともあります。そのときの手がかりは話題のつながりで、同じことを述べている範囲がどこまでかを見ます。

カードの一覧

問題答え
指示語の内容をさがす向きは?前へさかのぼる
指示語の内容が長いとき、答えに残すのは?問いの言葉に対応する部分
「そのこと」の答えの結びは?〜こと
「そのため」の答えの結びは?〜ため
指示語の内容が後ろにある書き方を何という?後方照応
答えを抜き出すとき、字数の指定があれば先に見るのは?字数
指示語の内容が段落をまたぐこともある。そのとき手がかりになるのは?話題のつながり