表現の効果

物語文と小説 / 9枚

表現技法は、名前を答えるだけでなく、その効果まで書くことが求められます。何を強めているかを考えてください。

技法どんな形か
直喩「〜のようだ」を使ったたとえ
隠喩「〜のようだ」を使わないたとえ
擬人法人でないものを人のように書く
反復法同じ言葉をくり返す

直喩と隠喩のちがいは、たとえの言葉があるかどうかだけです。「風のように走る」が直喩、「風となって走る」が隠喩です。

技法どんな形か
倒置語順を入れかえる
体言止め体言で言い切る
擬音語音や声をまねた言葉
擬態語ようすをまねた言葉

答えるときは「〜という技法で、〜が強調されている」の形にします。技法の名前だけでは、なぜ使われているかに答えたことになりません。

技法は、目立たせたい場所にだけ使われます。技法が使われている一文は、その場面の中心にあたることが多いので、心情や主題を答える手がかりになります。

カードの一覧

問題答え
「〜のようだ」を使ったたとえを何という?直喩
「〜のようだ」を使わないたとえを何という?隠喩
人でないものを人のように書く技法は?擬人法
同じ言葉をくり返す技法は?反復法
語順を入れかえる技法は?倒置
体言で言い切る技法は?体言止め
音や声をまねた言葉を何という?擬音語
ようすをまねた言葉を何という?擬態語
表現技法を答えるとき、あわせて書くことは?その効果