ユーモアと皮肉
随筆 / 7枚
随筆には、まっすぐには言わない書き方が出てきます。言葉どおりに読むと意味が反対になることもあります。
| 言い方 | どういうものか |
|---|---|
| おかしみのある言い回し | |
| 反対のことを言って批判する | |
| 自分を低めて笑いにする | |
| おおげさに言って強調する |
皮肉を見分ける手がかりは、ほめ言葉が場面に合わないことです。失敗した場面で「たいしたものだ」とあれば、それは皮肉です。
皮肉を答えに書くときは、本当に言いたい内容を示します。「皮肉を言っている」だけでは、何を批判しているのかが伝わりません。
ユーモアは、読み手の気持ちをやわらげる働きをします。重い話題を扱う随筆ほど、こうした書き方がはさまれます。
皮肉を字面どおりに読むと、意味が正反対になります。ほめているように見えて場面と合わないときは、いったん反対の意味で読み直してみてください。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| おかしみのある言い回しを何という? | ユーモア |
| 言いたいことと反対のことを言って批判する言い方は? | 皮肉 |
| 皮肉を見分ける手がかりは? | ほめ言葉が場面に合わないこと |
| 自分を低めて笑いにすることを何という? | 自嘲 |
| ユーモアが文章にもたらす効果は? | 読み手の気持ちをやわらげる |
| 皮肉の答えを書くとき、必ず示すものは? | 本当に言いたい内容 |
| おおげさに言って強調する技法は? | 誇張 |