句読点と符号

文学史と国語の常識 / 8枚

符号は、名前で問われることが多いところです。使い方だけでなく、呼び名も覚えてください。

符号名前
。句点
、読点
「  」かぎかっこ
『  』二重かぎかっこ
()かっこ
……リーダー
――ダッシュ

会話や引用をくくるのがかぎかっこ、その中でさらにくくるのが二重かぎかっこです。作品名を示すときにも二重かぎかっこを使います。

リーダーは余韻や省略、ダッシュは説明を続けるときに使います。どちらも2マス分で1組です。

読点は、主語のあとや、意味の切れ目に打ちます。打つ場所で意味が変わることがあるので、読み返して確かめてください。

符号は多く使えばよいものではありません。読点を打ちすぎると、かえって読みにくくなります。声に出して読んで、息の切れるところに打つのが目安です。

カードの一覧

問題答え
文の終わりにつける「。」を何という?句点
文の途中の切れ目につける「、」を何という?読点
会話や引用をくくる「 」を何という?かぎかっこ
かぎかっこの中でさらにくくる『 』を何という?二重かぎかっこ
言葉を補うときに使う( )を何という?かっこ
余韻や省略を表す「……」を何という?リーダー
説明を続けるときに使う「――」を何という?ダッシュ
読点を打つ場所を1つ挙げると?主語のあと