種子のつくりと発芽

植物 / 7枚

種子が芽を出すことを発芽といいます。発芽に必要なものは水・空気・適当な温度の3つで、光と肥料は要りません。ここが入試でよく問われます。

光が要らないのは、発芽のあいだは種子の中の養分を使うからです。その養分はでんぷんで、芽が出るまで自分の中にたくわえてあります。

養分をたくわえる場所

植物たくわえる場所
インゲンマメ子葉
イネ・トウモロコシはい乳

でんぷんがあるかを調べるにはヨウ素液を使い、あれば青むらさき色に変わります。

発芽の条件を確かめる実験では、変える条件を1つだけにします。2つ以上変えると、どちらが効いたのか分からなくなるからです。この考え方は理科の実験すべてに共通します。光・肥料・土は発芽そのものには要りませんが、そのあと育っていくためには必要になります。

カードの一覧

問題答え
種子が発芽するために必要な3つの条件は?水・空気・適当な温度
種子の中にたくわえられている養分は?でんぷん
でんぷんがあるかを調べるときに使う薬品は?ヨウ素液
ヨウ素液ででんぷんがあると何色になる?青むらさき色
インゲンマメの種子で、養分をたくわえている部分は?子葉
イネやトウモロコシの種子で、養分をたくわえている部分は?はい乳
発芽に光が必要かどうかを確かめるとき、変えてよい条件はいくつ?1つだけ