蒸散
植物 / 6枚
植物の体から水が水蒸気になって出ていくことを蒸散といいます。出ていく穴を気孔といい、葉の裏に多くあります。
気孔のまわりには孔辺細胞という細胞が2つあり、これがふくらんだりしぼんだりして穴を開け閉めしています。
蒸散がさかんになる条件
| 条件 | どうなると |
|---|---|
| 高いとき | |
| あるとき | |
| 低いとき |
どれも水蒸気が空気中へ出ていきやすい条件です。洗たく物が乾きやすい日を思いうかべると覚えやすくなります。
蒸散のはたらきは2つあり、根から水を吸い上げる力になることと、体温を下げることです。葉から水が出ていくことで、後ろに続く水が引き上げられます。葉の枚数や、表と裏にワセリンをぬる場所を変えて重さの減り方を比べる実験がよく出ます。気孔が裏に多いので、裏をふさいだときにいちばん減らなくなります。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 植物の体から水が水蒸気になって出ていくことは? | 蒸散 |
| 蒸散が行われる、葉にある小さな穴は? | 気孔 |
| 気孔は葉の表と裏、どちらに多い? | 裏 |
| 気孔のまわりにある、開閉を行う細胞は? | 孔辺細胞 |
| 蒸散がさかんになるのは、どんなときか? | 気温が高く、風があり、湿度が低いとき |
| 蒸散のはたらきを2つ挙げると? | 水を吸い上げる・体温を下げる |