根・茎・葉のつくり

植物 / 8枚

植物の中には2種類の管が通っています。道管は根から吸った水、師管は葉で作った養分の通り道で、この2つが集まったものを維管束といいます。

道管は内側、師管は外側と決まっています。茎を切って染めると、内側だけが染まるのはこのためです。

双子葉類と単子葉類のちがい

どこ双子葉類 / 単子葉類
茎の維管束輪のように並ぶ / 散らばっている
根のつくり主根と側根 / ひげ根

根の先には根毛という細い毛がたくさんあります。これがあることで土とふれる面積が大きくなり、水を効率よく吸収できます。葉では維管束が葉脈になっていて、道管が表側、師管が裏側を通ります。根から葉まで、水と養分の通り道はひとつながりです。茎を輪切りにして染めた断面から、どちらのなかまかを見分ける問題がよく出ます。

カードの一覧

問題答え
根から吸い上げた水が通る管は?道管
葉で作られた養分が通る管は?師管
道管と師管が集まったものは?維管束
双子葉類の茎で、維管束はどう並んでいる?輪のように並ぶ
単子葉類の茎で、維管束はどう並んでいる?散らばっている
根の先にある、水を吸収する細い毛は?根毛
双子葉類の根のつくりは?主根と側根
単子葉類の根のつくりは?ひげ根