受粉と結実

植物 / 7枚

おしべの花粉がめしべの柱頭につくことを受粉といいます。受粉して初めて種子ができるので、花にとっていちばん大事な場面です。

花粉の運ばれ方

よび名運ぶもの・特徴
風媒花風が運ぶ。花粉が軽く量が多い
虫媒花こん虫が運ぶ。花びらが目立ちみつがある

虫媒花が目立つ花びらとみつを持つのは、こん虫を呼ぶためです。風媒花はこん虫に頼らないので、花びらが小さく地味なものが多くなります。

同じ花の中で受粉することを自家受粉といいます。受粉のあと、はいしゅは種子に、子ぼうは実(果実)になります。自家受粉では確実に種子ができますが、同じ性質の子ばかりになります。ほかの花の花粉を受け取るほうが、いろいろな性質の子ができます。イネやトウモロコシは風媒花、アブラナやヘチマは虫媒花です。

カードの一覧

問題答え
おしべの花粉がめしべの柱頭につくことは?受粉
風によって花粉が運ばれる花を何という?風媒花
こん虫によって花粉が運ばれる花を何という?虫媒花
同じ花の中で受粉することを何という?自家受粉
受粉のあと、はいしゅは何になる?種子
受粉のあと、子ぼうは何になる?実(果実)
虫媒花の特徴を1つ挙げると?花びらが目立ち、みつがある