植物の冬ごし

植物 / 6枚

植物は種類によって冬のこし方がちがいます。まず1年で枯れる一年草と、何年も生きる多年草に分かれます。

植物冬をこす姿
タンポポロゼット(葉を地面に広げる)
サクラ冬芽
チューリップ球根

ロゼットは、葉を地面にはりつくように広げた形です。地面の熱を受けられ、風を避けられるので、寒い季節をこすのに向いています。日光もよく当たります。

サクラは葉を落として冬芽の形で春を待ちます。かたいうろこで包まれていて、中の芽を寒さと乾燥から守っています。チューリップは地下の球根に養分をたくわえて冬をこします。一年草は種子の形で冬をこすので、体そのものは残りません。どの方法も、寒さと乾燥をどう避けるかという同じ問題への答えになっています。

カードの一覧

問題答え
1年で枯れる植物を何という?一年草
何年も生きる植物を何という?多年草
タンポポが冬をこす姿を何という?ロゼット
ロゼットの形が冬をこすのに役立つ理由は?地面の熱を受け、風を避けられるから
サクラが冬をこす形は?冬芽
球根で冬をこす植物を1つ挙げると?チューリップ