鏡にうつる像

光 / 7枚

鏡にうつる像は、鏡の面をはさんで、物と同じ距離だけ奥にできます。ここが分かれば、作図の問題はすべて解けます。

鏡の像の決まり

何がどうなるか
位置鏡の奥、物と同じ距離
大きさ実物と同じ
向き左右が逆

作図では、鏡の面を折り目にして物の位置を折り返すと像の位置が決まります。そこから目まで直線を引き、鏡と交わった点が光のはね返る場所です。

2枚の鏡を直角に合わせると、像は3つ見えます。それぞれの鏡による像2つと、2回反射してできる像1つです。

でこぼこした面では、光がいろいろな向きにはね返ります。これを乱反射といいます。どの向きからでも物が見えるのは、乱反射のおかげです。反射の決まり自体は、でこぼこの1つ1つで成り立っています。

カードの一覧

問題答え
鏡に光が当たってはね返ることを何という?反射
入射角と反射角の関係は?等しい
鏡にうつる像は、鏡の面からどこにできる?鏡の奥の、物と同じ距離
鏡にうつった文字はどう見える?左右が逆に見える
鏡にうつる像の大きさは、実物と比べて?同じ
2枚の鏡を直角に合わせると、像はいくつ見える?3つ
でこぼこした面に当たった光がいろいろな向きにはね返ることは?乱反射