水溶液と金属の反応

水溶液 / 7枚

金属と水溶液の反応では、どの金属がどの水溶液にとけるかが問われます。金属ならどれでもとけるわけではありません。

金属塩酸 / 水酸化ナトリウム水溶液
鉄とけて水素が出る / とけない
アルミニウムとけて水素が出る / とけて水素が出る
銅とけない / とけない

アルミニウムは、酸にもアルカリにも両方とけるのが特徴です。銅はどちらにもとけません。この2つを覚えておけば、多くの問題に答えられます。

とけるときに出るあわの正体は水素という気体です。水素は火をつけると音を立てて燃えます。

金属がとけた液を蒸発させても、もとの金属は出てきません。出てくるのは、金属が水溶液と結びついてできた別のものです。とけたのであって、混ざっただけではない、ということです。

カードの一覧

問題答え
塩酸に鉄を入れると出る気体は?水素
水酸化ナトリウム水溶液にアルミニウムを入れると出る気体は?水素
塩酸に入れても気体が出ない金属を1つ挙げると?銅
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の両方にとける金属は?アルミニウム
鉄が塩酸にとけたあと、水を蒸発させて出てくるものは?もとの鉄とは別のもの
水素の性質を1つ挙げると?火をつけると音を立てて燃える
金属がとけるときのあわの正体は?気体