溶解度曲線

水溶液 / 7枚

温度と溶解度の関係を表したグラフを溶解度曲線といいます。横軸が温度、縦軸がとける量です。

曲線より下は「まだとける」状態、曲線の上にあたる量はとけきれません。点がどちら側にあるかで、とけ残りが出るかどうかが分かります。

曲線の形冷やしたときに出る結晶
傾きが急多い
ほぼ横ばいほとんど出ない

傾きが急なほど、温度を下げたときにとけきれなくなる量が多いので、結晶がたくさん出てきます。ミョウバンやホウ酸がこの形です。

食塩の曲線はほぼ横ばいなので、冷やしても結晶はほとんど出ません。食塩を取り出すには、冷やすのではなく水を蒸発させます。溶解度はふつう水100gあたりの量で表されているので、水の量がちがうときは比で直してください。グラフから読み取るときは、まず横軸の温度をたどり、そこから縦へ上がって曲線と交わる高さを読みます。

カードの一覧

問題答え
温度と溶解度の関係を表したグラフは?溶解度曲線
溶解度曲線の縦軸に取るものは?とける量
溶解度曲線の横軸に取るものは?温度
溶解度曲線の傾きが急な物質ほど、冷やしたときに出てくる結晶は?多い
溶解度曲線がほぼ横ばいの物質を冷やすと、結晶は?ほとんど出ない
溶解度は、ふつう水何gあたりの量で表す?100g
曲線より下の部分が表しているのは?まだとける状態