燃焼と酸素

燃焼 / 9枚

ものが酸素と結びつくことを酸化、そのうち激しく熱や光を出すものを燃焼といいます。燃焼は酸化の一種です。

燃やすと重さが増えることがあります。スチールウールを燃やすと重くなるのは、結びついた酸素の分だけ重さが増えるからです。

燃やすものできるもの
木や紙二酸化炭素と水
水素水
スチールウール(鉄)酸素と結びついたもの

二酸化炭素が出たことは石灰水で確かめられます。通すと白くにごります。木や紙は炭素をふくむので二酸化炭素が出ますが、水素は炭素をふくまないので水しかできません。

酸素そのものは燃えません。ものが燃えるのを助けるはたらきを持つだけです。ここを取りちがえないでください。金属を燃やしたときに増えた重さは、結びついた酸素の重さそのものになります。

カードの一覧

問題答え
ものが酸素と結びつくことを何という?酸化
激しく熱や光を出しながら酸化することを何という?燃焼
スチールウールを燃やすと重さは?重くなる
スチールウールが燃えて重くなる理由は?酸素と結びつくから
木や紙が燃えると出る気体は?二酸化炭素
二酸化炭素を確かめる薬品は?石灰水
石灰水に二酸化炭素を通すとどうなる?白くにごる
水素が燃えたあとにできるものは?水
酸素そのものは燃える? 燃えない?燃えない