氷と水

状態変化 / 7枚

氷が水に浮くのは、同じ体積あたりの重さが水より小さいからです。水が凍ると体積が増えるためで、これは水の例外的な性質です。

氷がとけている間、温度は0度のまま変わりません。加えた熱が、氷をとかすほうに使われるからです。この熱をとけるための熱といいます。

氷に食塩をまぜると、温度が0度より下がります。この混ぜたものを寒剤といい、アイスクリームを作るときなどに使われます。

湖が底まで凍りにくい理由

  1. 水は4度でいちばん重くなる体積がいちばん小さい温度
  2. 4度の水が底にたまるそれより冷たい水は上へ
  3. 表面から凍る底には4度の水が残る

だから魚は冬の湖の底で生きていけます。コップの外側につく水滴は、空気中の水蒸気が冷やされて水になったものです。

カードの一覧

問題答え
氷が水に浮く理由は?同じ体積あたりの重さが小さいから
氷がとけている間の温度は?0度のまま
氷に食塩をまぜると温度は?0度より下がる
氷と食塩をまぜたものを何という?寒剤
湖が底まで凍りにくい理由は?4度の水が底にたまるから
氷が水になるときに使われる熱を何という?とけるための熱
コップの外側につく水滴のもとは?空気中の水蒸気