顕微鏡
実験と観察 / 7枚
顕微鏡の倍率は、接眼レンズの倍率 × 対物レンズの倍率で決まります。10倍と40倍なら400倍です。
観察の手順
- いちばん低い倍率の対物レンズにする広く見えるので目的のものを見つけやすい
- 横から見ながら近づけるレンズとプレパラートをぶつけないため
- のぞきながら遠ざけてピントを合わせるぶつける心配がなくなる
近づけてから遠ざけるのは、レンズとプレパラートがぶつかって割れるのを防ぐためです。順序に理由があります。
見える像は上下左右が逆になります。だから、右下に見えているものを中央に動かしたいときは、プレパラートを右下へ動かします。
倍率を上げると、視野は狭く暗くなります。暗いときは反射鏡としぼりで調節してください。持ち運ぶときは、アームと鏡台の両方をしっかり持ちます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 顕微鏡の倍率は、どう計算する? | 接眼レンズの倍率 × 対物レンズの倍率 |
| 顕微鏡で観察するとき、最初に使う対物レンズは? | いちばん低い倍率のもの視野が広く、見つけやすい |
| 顕微鏡のピントを合わせるとき、対物レンズとプレパラートはどうする? | 近づけてから遠ざけるぶつけて割らないため |
| 顕微鏡で見える像は、実物と比べてどうなっている? | 上下左右が逆 |
| 顕微鏡の視野が暗いとき、動かすものは? | 反射鏡としぼり |
| 顕微鏡を持ち運ぶとき、どこを持つ? | アームと鏡台両手で持つ |
| 倍率を上げると、視野の明るさと広さはどうなる? | どちらも小さくなる暗く、せまくなる |