呼吸のしくみ

人体 / 6枚

肺の中には肺胞という小さな袋がたくさんあり、ここで空気と血液が気体をやりとりします。小さな袋に分かれているのは、ふれる面積を大きくするためです。

肺には筋肉がありません。自分ではふくらめないので、まわりの横かくまくとろっ骨を動かして、外から広げたりせばめたりしています。

息を吸うときどうなるか
横かくまく下がる
ろっ骨上がる
胸の中の広さ広がって空気が入る

はくときはこの逆で、横かくまくが上がり、ろっ骨が下がって胸の中がせまくなり、空気がおし出されます。

吸う空気とはく空気を比べると、酸素は減り、二酸化炭素は増えています。血液が酸素を受け取り、代わりに二酸化炭素を出しているからです。ちっ素の量は変わりません。

カードの一覧

問題答え
肺の中で、空気と血液が気体をやりとりする小さな袋は?肺胞
息を吸うとき、横かくまくはどうなる?下がる
息を吸うとき、ろっ骨はどうなる?上がる
吸う空気とはく空気で、増えている気体は?二酸化炭素
吸う空気とはく空気で、減っている気体は?酸素
肺には筋肉がある? ない?ない自分ではふくらめない