じん臓と排出
人体 / 6枚
体にできた不要なものを外へ出すはたらきを排出といいます。中心になるのがじん臓で、血液から不要なものをこし取って尿をつくります。
じん臓は体に2つあり、背中側の腰のあたりにあります。作られた尿はぼうこうに一時的にためられてから出されます。
アンモニアの行方
- たんぱく質が分解される害のあるアンモニアができる
- かん臓で尿素に変える害の少ない形にする
- じん臓でこし取る尿として体の外へ出す
アンモニアを尿素に変えるのはかん臓、こし取って出すのはじん臓です。2つの臓器が役割を分けているので、取りちがえないでください。
かん臓には、たん汁を作る・養分をたくわえる・害のあるものを分かれる、といった多くのはたらきがあります。消化と排出の両方に関わっている臓器です。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 血液から不要なものをこし取る臓器は? | じん臓 |
| じん臓は体にいくつある? | 2つ |
| じん臓で作られるものは? | 尿 |
| 尿を一時的にためる器官は? | ぼうこう |
| たんぱく質が分解されてできる、害のある物質は? | アンモニア |
| アンモニアを害の少ない尿素に変える臓器は? | かん臓 |