星の年周運動

天体 / 7枚

同じ時刻に見える星の位置が、季節とともにずれていくことを年周運動といいます。地球が太陽のまわりを公転しているために起こります。

360÷12=30

  1. 1か月で約30度動く1年で1周するため
  2. 同じ位置に見える時刻は約2時間早くなる30 ÷ 15 = 2

日周運動は1時間に15度、年周運動は1か月に30度です。この2つを組み合わせると、「2か月後の同じ時刻」「1か月後の2時間前」といった問題が解けます。

大三角つくる星
夏の大三角ベガ・アルタイル・デネブ
冬の大三角ベテルギウス・シリウス・プロキオン

星の色は温度によってちがい、シリウスは白色、アンタレスは赤色です。赤い星ほど温度が低くなります。星が動いて見えるのは地球が動いているからで、1日の動きが自転、1年の動きが公転によるものだ、と対にして覚えてください。

カードの一覧

問題答え
同じ時刻に見える星が、1か月でどれだけ動く?約30度
星が年周運動をする理由は?地球が太陽のまわりを公転しているから
同じ星が同じ位置に見える時刻は、1か月でどうなる?約2時間早くなる
冬の大三角をつくる星を挙げると?ベテルギウス・シリウス・プロキオン
夏の大三角をつくる星を挙げると?ベガ・アルタイル・デネブ
おおいぬ座のシリウスは何色?白色
さそり座のアンタレスは何色?赤色