季節と南中高度

天体 / 7枚

季節ができるのは、地軸がかたむいたまま地球が公転しているからです。太陽の光の当たり方が季節ごとに変わり、南中高度と昼の長さが変わります。

日南中高度 / 昼の長さ
夏至いちばん高い / いちばん長い
冬至いちばん低い / いちばん短い
春分・秋分その中間 / 昼と夜がほぼ同じ

春分・秋分 :90− 緯度

  1. 夏至 :90− 緯度 +23.4地軸のかたむきのぶん高くなる
  2. 冬至 :90− 緯度 −23.4同じぶん低くなる

23.4度は地軸のかたむきの角度です。春分・秋分の高さを基準にして、夏至は足す・冬至は引く、と覚えれば3つとも作れます。

南中高度が高いほど、同じ広さに当たる光の量が多くなるので気温が上がります。昼が長いことも重なって、夏は暑くなります。

カードの一覧

問題答え
南中高度がいちばん高くなる日は?夏至
南中高度がいちばん低くなる日は?冬至
昼の長さがいちばん長い日は?夏至
昼と夜の長さがほぼ同じになる日を2つ挙げると?春分・秋分
春分の日の南中高度を求める式は?90度 − 緯度
夏至の日の南中高度を求める式は?90度 − 緯度 + 23.4度
季節ができる理由は?地軸が傾いたまま公転しているから