棒の影の動き

天体 / 6枚

棒を立てて影を見ると、太陽の動きが読み取れます。影は太陽と反対側にのびる、これだけが手がかりです。

時刻(太陽の方角)影がのびる方角
朝(東)西
正午ごろ(南)北
夕方(西)東

影がいちばん短くなるのは南中したときです。太陽の高さがいちばん高いので、影が短くなります。

季節では、冬のほうが影が長くなります。南中高度が低く、太陽が斜めから当たるためです。影の先を記録していくと1日の動きが線になり、これを利用した道具が日時計です。影の長さと向きの両方が分かれば、そこから太陽の方角と高さが読み取れます。朝は西へ長くのび、正午ごろに北へ向かって短くなり、夕方は東へ長くのびます。夏は南中高度が高いので影が短く、冬は低いので長くなります。

カードの一覧

問題答え
棒の影がいちばん短くなるのはいつ?南中したとき
朝、棒の影がのびる方角は?西
夕方、棒の影がのびる方角は?東
正午ごろ、棒の影がのびる方角は?北
影が長い季節は?冬南中高度が低いため
影の動きを記録する道具を何という?日時計