雲のでき方

気象 / 6枚

雲ができるのは、空気が上がったときです。上がると温度が下がり、ふくみきれなくなった水蒸気が水てきに変わります。

雲ができるまで

  1. 空気が上がる上空ほど気圧が低いので空気が広がる
  2. 温度が下がる露点より下がると水蒸気が水てきになる
  3. ちりのまわりに水てきがつくこの小さなちりを凝結核という

水蒸気が水てきに変わり始める温度を露点といいます。冷たい飲み物のコップに水滴がつくのも、まわりの空気が露点まで冷やされたからです。

雲の形は、上がり方によって変わります。強く上がると、垂直に発達した積乱雲になり、激しい雨をもたらします。空の高いところにできるすじ状の雲は巻雲で、氷の粒でできています。空気が上がる原因には、山の斜面をのぼる・前線でおし上げられる・地面が熱せられる、などがあります。

カードの一覧

問題答え
空気が上がると、温度はどうなる?下がる
空気中の水蒸気が水てきに変わり始める温度は?露点
雲ができるときに必要な、小さなちりを何という?凝結核
雨をもたらす、垂直に発達した雲は?積乱雲
空の高いところにできる、すじ状の雲は?巻雲
雲ができるのは、空気が上がるとき? 下がるとき?上がるとき