台風

気象 / 8枚

熱帯の海上で生まれた熱帯低気圧のうち、最大風速がおよそ17mをこえたものを台風といいます。名前が変わるだけで、しくみは同じです。

エネルギーのもとは、海面から蒸発した水蒸気です。水蒸気が水にもどるときに出る熱で、まわりの空気があたためられて上昇し、渦が強まります。

だから、上陸すると水蒸気の供給が減って勢力が弱まります。海の上にいるあいだは発達を続けます。

台風の風

どこどうなっているか
中心(台風の目)雲がなく風が弱い
風の向き中心へ向かって反時計回り
東側西側より風が強い

東側の風が強いのは、台風自身が進む速さが加わるからです。反時計回りの風の向きと進む向きが、東側では同じになります。日本に近づくころに進路を東へ曲げるのは、上空の偏西風に流されるためです。

カードの一覧

問題答え
台風のもとになる、熱帯の海上で生まれる低気圧は?熱帯低気圧
熱帯低気圧が台風と呼ばれるのは、最大風速が何m以上になったとき?およそ17m
台風の中心にある、雲がなく風が弱い部分を何という?台風の目
台風の風が吹く向きは?中心に向かって反時計回り
台風の東側と西側では、どちらの風が強い?東側
台風が日本に近づく夏から秋に、進路を東へ曲げるのは何の流れのため?偏西風
台風のエネルギーのもとになるものは?海面から蒸発した水蒸気
台風が上陸すると勢力が弱まる理由は?水蒸気の供給が減るから