日本の四季の天気

気象 / 7枚

日本の四季の天気は、まわりの気団のうちどれが強いかで決まります。気団とは、性質のそろった空気のかたまりのことです。

季節はたらく気団と気圧配置
冬シベリア気団。西高東低
夏小笠原気団。蒸し暑く晴れが続く
梅雨オホーツク海気団と小笠原気団
春・秋移動性高気圧と低気圧が交互に通る

冬の西高東低は、西のシベリアに高気圧、東の海上に低気圧がある形です。この気圧の差で北西の季節風がふき、日本海側に雪をもたらします。

梅雨は、性質のちがう2つの気団の勢いがつり合って停滞前線ができることで起こります。どちらかが強まると前線が動き、梅雨が明けます。

春と秋に天気が周期的に変わるのは、移動性の高気圧とその間の低気圧が次々に通っていくからです。晴れと雨が数日おきにくり返されます。

カードの一覧

問題答え
日本の冬に発達する気圧配置は?西高東低
冬に日本へ寒気を送る気団は?シベリア気団
夏に日本をおおう気団は?小笠原気団
梅雨をもたらす2つの気団は?オホーツク海気団・小笠原気団
春と秋に日本を通る、移動性の高気圧の間にあるものは?低気圧
春と秋の天気の特徴は?周期的に変わる
夏の天気の特徴は?蒸し暑く、晴れが続く