小数の計算

数と計算 / 7枚

小数の計算は、たし算・ひき算とかけ算・わり算で、小数点のあつかいがまったく違います。たし算とひき算は位をそろえ、かけ算はけた数を数え、わり算は整数に直してから計算します。

たし算・ひき算は小数点をそろえる

1.2+0.35

  1. =1.20+0.35けた数をそろえて位を合わせる
  2. =1.55小数点はそのまま下におろす

かけ算はけた数を数える

  1. 0.1×0.1=0.01小数以下1けたと1けたで、合わせて2けた
  2. 1.2×0.25=0.31けたと2けたで3けた。0.300 の0は消す

わり算はわる数を整数にする

0.6÷0.25

  1. =60÷25両方を100倍する。答えは変わらない
  2. =2.4商の小数点はここで決まる

あまりの小数点だけは、もとのわられる数に合わせます。 100倍した式のほうに合わせると、あまりが100倍のままになってしまいます。

1より小さい数でかけるか、わるか

式もとの数と比べると
6÷0.5=12大きくなる。1より小さい数でわったため
6×0.5=3小さくなる。1より小さい数をかけたため

カードの一覧

問題答え
小数のたし算・ひき算で、そろえるものは?小数点の位置
小数のかけ算で、小数点の位置を決めるものは?かけられる数とかける数の小数点以下のけた数の合計
小数のわり算で、まずすることは?わる数を整数にする
0.1×0.1 の答えは?0.01
小数のわり算で、あまりの小数点はどこに合わせる?もとのわられる数
1より小さい数でわると、商はもとの数と比べて?大きくなる
1より小さい数をかけると、積はもとの数と比べて?小さくなる