逆算

数と計算 / 8枚

逆算は□にあてはまる数を求める計算です。ふつうに計算する向きとは逆にたどるのがこつで、たしたならひく、かけたならわる、と打ち消していきます。

4つの形を覚える

式□を求める式
□ +a=bb − a
□ −a=bb + a
a− □ =ba − b
□ ×a=bb ÷ a
a÷ □ =ba ÷ b

ひき算とわり算は、□がどちらにあるかで式が変わります。 □ − a = b は b + a、a − □ = b は a − b で、同じではありません。ここが逆算でいちばん間違えるところです。

式が長いときは、最後の計算から戻す

  1. いちばん最後にする計算を見つけるかっこ → かけ算とわり算 → たし算とひき算 の順で、いちばん後になるもの
  2. その計算を打ち消すたしたならひく、かけたならわる
  3. □だけが残るまでくり返す1回に1つずつ戻していく

(□ +3)×4=20

  1. □ +3=20÷4=5最後の × 4 を先に戻す
  2. □ =5−3=2次に + 3 を戻す

答えが出たらもとの式にあてはめて確かめます。 (2 + 3) × 4 = 20 になるので合っています。逆算は確かめが1回でできるので、必ずやってください。

カードの一覧

問題答え
□を求める計算を何という?逆算
□+a=b のとき、□を求める式は?b−a
□−a=b のとき、□を求める式は?b+a
a−□=b のとき、□を求める式は?a−b
□×a=b のとき、□を求める式は?b÷a
a÷□=b のとき、□を求める式は?a÷b
逆算をするとき、式をたどる向きは?最後の計算から先へ
逆算の答えを確かめる方法は?もとの式にあてはめる