円と正多角形

平面図形 / 8枚

すべての辺の長さと角の大きさが等しい多角形を正多角形といいます。正多角形のすべての頂点は1つの円の上に並び、この円を外接円といいます。

中心と各頂点を結ぶと、合同な二等辺三角形に分かれます。中心角1つ分は 360 ÷ n 度なので、ここから内角も外角も出せます。

正六角形 :360÷6=60

  1. 中心角が60度正三角形6つに分かれる
  2. 1つの内角は120度正五角形なら108度

正六角形が正三角形6つに分かれるのは、中心角が60度で、半径にあたる2辺も等しいからです。円に内接する正多角形の辺の数を増やしていくと、周の長さは円周(直径 × 3.14)に近づいていきます。昔の人が円周率を求めるのに使ったのも、この考え方でした。

カードの一覧

問題答え
すべての辺と角が等しい多角形を何という?正多角形
正多角形のすべての頂点を通る円を何という?外接円
正n角形の中心角1つ分の大きさを求める式は?360度 ÷ n
正六角形の1つの内角は?120度
正五角形の1つの内角は?108度
正六角形は、正三角形いくつに分けられる?6つ
円周の長さを求める式は?直径 × 円周率
円に内接する正多角形の辺の数が増えると、周の長さは何に近づく?円周