数の性質の融合問題

論理とデータ / 8枚

約数・倍数・あまりを組み合わせた問題では、まず素因数分解をします。数を素数の積に分けておくと、約数も倍数も見通せるようになります。

公倍数と公約数

名前何になっているか
公倍数最小公倍数の倍数
公約数最大公約数の約数

公倍数はすべて最小公倍数の倍数、公約数はすべて最大公約数の約数です。だから、まず最小公倍数と最大公約数を求めれば、残りはその倍数・約数として並べられます。

2つの数の積

  1. = 最大公約数 × 最小公倍数片方が分かればもう片方も出る

「わり切れる」は式にするとあまりが0ということです。整数の問題で不安になったら、小さい数をあてはめて確かめてください。あまりの条件がついた問題は、条件に合う小さい数を1つ見つけてから、最小公倍数ずつ足していくと全部が並べられます。

カードの一覧

問題答え
約数・倍数・あまりを組み合わせた問題でまずすることは?素因数分解する
「わり切れる」を式で表すと?あまりが0
いくつかの数に共通する倍数を何という?公倍数
公倍数は何の倍数になっている?最小公倍数
いくつかの数に共通する約数を何という?公約数
公約数は何の約数になっている?最大公約数
2つの数の積は、最大公約数と最小公倍数の何と等しい?積
整数の問題で答えを確かめる方法は?小さい数であてはめる