条件整理
論理とデータ / 7枚
与えられた条件を整理して答えを絞ることを条件整理といいます。まず条件を短く書き出すところから始めます。
長い文のままでは並べて比べられません。「AはBより前」「Cは3番目ではない」のように、1行1条件に切り分けてください。
進め方
- 条件を短く書き出す1行に1つずつ
- 2つの分類にまたがるなら表にするたてと横に分類をとる
- 決まらなければ場合分けするありうる形をすべて調べる
場合分けをしたら、すべての場合を最後まで確かめます。1つ見つかったところでやめると、答えが複数あることを見落とします。条件にあてはまらないことを示す1つの例を反例といいます。
見落としやすいのは書かれていない前提です。「1人1つずつ」「同じものは使わない」のように、当たり前すぎて書かれていない決まりがないかを確かめてください。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 与えられた条件を整理して答えを絞ることを何という? | 条件整理 |
| 条件整理でまずすることは? | 条件を短く書き出す |
| 条件が2つの分類にまたがるとき、使う道具は? | 表 |
| 条件から1つに決まらないとき、次にすることは? | 場合分けする |
| 場合分けをしたあとに必ずすることは? | すべての場合を確かめる |
| 条件にあてはまらないことを示す1つの例を何という? | 反例 |
| 条件整理で見落としやすいのは、どんな条件? | 書かれていない前提 |