湖と盆地

日本の国土 / 6枚

いちばん大きい湖は琵琶湖で、滋賀県にあります。いちばん深い湖は田沢湖(秋田県)で、広さと深さで答えがちがいます。

まわりを山に囲まれた平地を盆地といいます。海から遠く、風がさえぎられるため、独特の気候になります。

盆地は、夏と冬の気温差が大きいのが特徴です。海から離れているので、海のように温度を保つはたらきがはたらきません。

盆地が果樹栽培に向く理由

  1. 扇状地が広がっている水はけがよい
  2. 昼と夜の気温差が大きい実があまくなる
  3. 雨が少なく日当たりがよい果樹が育ちやすい

甲府盆地(山梨県)でぶどうとももの栽培がさかんなのは、この条件がそろっているからです。地形と気候と産業が、ひとつながりで説明できます。長野県の松本盆地や福島県の会津盆地のように、盆地は全国にあり、どこも気温差が大きいという共通点を持っています。

カードの一覧

問題答え
日本でいちばん大きい湖は?琵琶湖
琵琶湖がある県は?滋賀県
日本でいちばん深い湖は?田沢湖
まわりを山に囲まれた平地を何という?盆地
果樹栽培がさかんな、山梨県の盆地は?甲府盆地
盆地の気候の特徴は?夏と冬の気温差が大きい