公害
環境と防災 / 8枚
高度経済成長のころ、工業の発展とひきかえに各地で公害が起きました。四大公害病は、場所・原因・症状を組で覚えます。
| 公害病 | 場所 / 原因 |
|---|---|
| 熊本県 / 有機水銀 | |
| 新潟県 / 有機水銀 | |
| 富山県 / カドミウム | |
| 三重県 / 亜硫酸ガス |
4つのうち3つは水の汚染、1つ(四日市ぜんそく)だけが大気の汚染です。ここで分けて覚えると整理できます。
水俣病と新潟水俣病は、原因が同じ有機水銀です。名前が似ているのは、同じ原因で別の場所に起きたからです。
対策として、1971年に環境庁がつくられました(のちの環境省)。公害は、経済の発展だけを追った結果として起きたことを、あわせておさえてください。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 四大公害病のうち、熊本県で起きたものは? | 水俣病 |
| 水俣病の原因となった物質は? | 有機水銀 |
| 新潟県で起きた、水俣病と同じ原因の公害病は? | 新潟水俣病 |
| 富山県で起きた公害病は? | イタイイタイ病 |
| イタイイタイ病の原因となった物質は? | カドミウム |
| 三重県で起きた、大気汚染による公害病は? | 四日市ぜんそく |
| 四日市ぜんそくの原因となった物質は? | 亜硫酸ガス |
| 1971年に公害対策のためにつくられた役所は? | 環境庁現在の環境省 |