四大公害病

環境と防災 / 6枚

四大公害病は、日本の高度経済成長期に起きた代表的な公害です。川や湾の名前まで問われることがあります。

公害病場所 / 原因
水俣病熊本県 水俣湾周辺 / 有機水銀
新潟水俣病新潟県 阿賀野川流域 / 有機水銀
イタイイタイ病富山県 神通川流域 / カドミウム
四日市ぜんそく三重県 / 工場のけむり

川や湾の名前を組にして覚えるのがこの単元の要点です。水俣湾・阿賀野川・神通川の3つは、そのまま出題されます。

1967年に公害対策基本法が制定され、1971年に環境庁が設けられました。環境庁はのちに環境省になります。

どれも裁判になり、原因をつくった企業の責任が認められました。公害への対策が法律や役所として形になったのは、この裁判があったからです。

カードの一覧

問題答え
熊本県の水俣湾周辺で発生し、有機水銀が原因となった公害病は?水俣病
新潟県の阿賀野川流域で発生した、有機水銀が原因の公害病は?新潟水俣病第二水俣病
富山県の神通川流域で発生し、カドミウムが原因となった公害病は?イタイイタイ病
三重県で発生し、工場のけむりが原因となった公害病は?四日市ぜんそく
1967年に制定され、公害への対策を定めた法律は?公害対策基本法
1971年に公害対策のために設けられ、のちに環境省となった役所は?環境庁