邪馬台国

原始 / 6枚

3世紀ごろ、30ほどの国を従えていたとされる国が邪馬台国です。治めていたのが女王卑弥呼でした。

ことがら内容
治めた人卑弥呼
使いを送った国魏(中国)
与えられた称号親魏倭王
記した書物魏志倭人伝

卑弥呼はまじないによって政治を行ったとされます。人前にほとんど出ず、弟が政治を助けたと伝えられています。

邪馬台国のことが分かるのは、中国の書物『魏志倭人伝』からです。日本側に文字の記録がない時代なので、外国の記録が手がかりになっているのがこの時代の特徴です。

卑弥呼が魏に使いを送ったのは、「親魏倭王」の称号を得て、国内での立場を強めるためでした。中国の権威を借りるやり方は、このあとの時代にもくり返し出てきます。邪馬台国がどこにあったかは、いまも近畿説と九州説に分かれていて決まっていません。

カードの一覧

問題答え
3世紀ごろ、30ほどの国を従えていたとされる国は?邪馬台国
邪馬台国を治めていた女王は?卑弥呼
卑弥呼が使いを送った中国の国は?魏
卑弥呼が魏から与えられた称号は?親魏倭王
邪馬台国について記された中国の書物は?魏志倭人伝
卑弥呼が政治に用いたとされる方法は?まじない呪術