大和政権

古墳・飛鳥時代 / 6枚

4世紀ごろ、奈良盆地を中心に生まれた政権が大和政権です。各地の豪族をまとめ、しだいに支配を広げました。

ことがら内容
王の呼び名大王
豪族を組織したしくみ氏姓制度
中国へ使いを送った王倭の五王

氏姓制度は、豪族を氏という集団に分け、姓という称号を与えて位置づけたしくみです。大王が姓を与えることで、上下の関係がはっきりしました。

倭の五王は、中国の南朝に使いを送った5人の王です。中国の皇帝から称号を得ることで、国内と朝鮮半島での立場を強めようとしました。

埼玉県の稲荷山古墳から出た鉄剣には、ワカタケル大王の名が刻まれていました。同じ名が熊本県の古墳の鉄刀にもあり、大和政権の支配が関東から九州まで及んでいたことが分かります。

カードの一覧

問題答え
4世紀ごろ、奈良盆地を中心に生まれた政権は?大和政権
大和政権の王は何と呼ばれた?大王おおきみ
大和政権が豪族を組織したしくみは?氏姓制度
中国の南朝に使いを送った5人の王をまとめて何という?倭の五王
埼玉県の稲荷山古墳から出た、大王の名が刻まれたものは?鉄剣
鉄剣に刻まれていた大王の名は?ワカタケル大王