大化の改新

古墳・飛鳥時代 / 8枚

645年、中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏をたおして始めた改革が大化の改新です。豪族の力をおさえ、天皇中心の国をつくることが目的でした。

改革の柱が公地公民です。土地と人民を、豪族のものではなく国のものとするという方針で、これがのちの律令国家の土台になります。

大化の改新からの流れ

  1. 645年 大化の改新蘇我氏をたおす
  2. 中大兄皇子が即位(天智天皇)改革を進める
  3. 672年 壬申の乱後継ぎをめぐる争い
  4. 701年 大宝律令国のしくみが完成する

壬申の乱は、天智天皇の後継ぎをめぐる争いです。勝った大海人皇子が天武天皇となり、天皇の力がいっそう強まりました。

701年の大宝律令で、国のしくみを定めた法律ができあがります。大化の改新から半世紀あまりをかけて、天皇中心の国が形になりました。

カードの一覧

問題答え
645年に蘇我氏をたおして始まった政治の改革は?大化の改新
大化の改新の中心となった皇子は?中大兄皇子
中大兄皇子とともに蘇我氏をたおした人物は?中臣鎌足
大化の改新でたおされた豪族は?蘇我氏
土地と人民を国のものとする方針を何という?公地公民
中大兄皇子が即位したあとの名は?天智天皇
672年に天智天皇の後継ぎをめぐって起きた争いは?壬申の乱
701年に定められた、国のしくみを決めた法律は?大宝律令