平城京

奈良時代 / 6枚

710年、元明天皇のときに奈良につくられた都が平城京です。ここから約80年間を奈良時代といいます。

手本にしたのは、中国(唐)の都・長安です。ごばんの目のように道が通り、中央を朱雀大路という大通りが南北に走っていました。

ことがら内容
手本にした都長安(唐)
中央の大通り朱雀大路
使われた貨幣和同開珎
荷札に使った木の札木簡

和同開珎は、東西の市などで使われた貨幣です。ただし当時は物々交換が中心で、広くは行きわたりませんでした。

木簡は、税として運ばれた品物につけた荷札です。どこから何が運ばれたかが書かれていて、当時の税のしくみを知る貴重な手がかりになっています。平城京へ都を移したのは元明天皇のときで、ごばんの目のように区切られた町並みが広がっていました。

カードの一覧

問題答え
710年に奈良につくられた都は?平城京
平城京が手本にした中国の都は?長安
平城京に置かれた、東西の市で使われた貨幣は?和同開珎
平城京の中央を南北に走る大通りは?朱雀大路
奈良時代の都から地方へ延びた道と、荷札に使われた木の札は?木簡
平城京へ都を移したときの天皇は?元明天皇