天平文化

奈良時代 / 8枚

奈良時代に栄えた、仏教と唐の影響を受けた文化を天平文化といいます。国際色が豊かなのが特徴です。

書物内容
古事記・日本書紀歴史書
風土記国ごとの地理や産物
万葉集現存する日本最古の歌集

古事記と日本書紀は、どちらも歴史書です。国のなりたちを記して、天皇の支配を正しいものとして示す目的がありました。

正倉院には、聖武天皇の宝物が納められています。西アジアやインドから伝わった品もあり、シルクロードを通じて世界とつながっていたことが分かります。

大仏をつくらせたのは聖武天皇で、理由は仏教の力で国を安らかにするためでした。唐から来て正しい戒律を伝えた僧が鑑真です。天平文化は、遣唐使を通じて唐の文化を取り入れたところに特徴があり、のちの国風文化とはっきりちがいます。

カードの一覧

問題答え
奈良時代に栄えた、仏教と唐の影響を受けた文化は?天平文化
東大寺の大仏をつくらせた天皇は?聖武天皇
聖武天皇が大仏をつくらせた理由は?仏教の力で国を安らかにするため
聖武天皇の宝物が納められている建物は?正倉院
現存する日本最古の歌集は?万葉集
国ごとの地理や産物を記した書物は?風土記
奈良時代につくられた歴史書を2つ挙げると?古事記・日本書紀
唐から来て、日本に正しい仏教の戒律を伝えた僧は?鑑真