摂関政治
平安時代 / 7枚
藤原氏が天皇に代わって政治を行ったしくみを摂関政治といいます。役職の名前から取られた呼び名です。
| 役職 | いつ就くか |
|---|---|
| 天皇が幼いとき | |
| 天皇が成人したあと |
藤原氏が力を持った方法は、娘を天皇のきさきにすることでした。生まれた子が天皇になれば、藤原氏は天皇の祖父として政治を動かせます。
全盛期を築いたのが藤原道長と、その子の頼通です。道長が詠んだとされる歌は「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の…」で、欠けたところのない満月に自分をたとえたものです。
藤原頼通が宇治に建てたのが平等院鳳凰堂です。極楽浄土をこの世に表そうとした建物で、10円硬貨にえがかれています。摂政は天皇が幼いとき、関白は成人したあと、という区別を必ず確かめてください。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 藤原氏が天皇の代わりに政治を行ったしくみは? | 摂関政治 |
| 天皇が幼いときに政治を代行する役職は? | 摂政 |
| 天皇が成人したあとに補佐する役職は? | 関白 |
| 摂関政治の全盛期を築いた父子は? | 藤原道長・藤原頼通 |
| 藤原道長が詠んだとされる歌は? | この世をば わが世とぞ思ふ 望月の… |
| 藤原頼通が建てた、宇治の建物は? | 平等院鳳凰堂 |
| 藤原氏が力を持った方法は? | 娘を天皇のきさきにした |