院政
平安時代 / 5枚
天皇の位を退いたあと、上皇として政治を行うことを院政といいます。1086年、白河上皇が始めました。
なぜ位を退いてから政治をするのかが、この単元の要点です。天皇の位にあると、しきたりや役職の決まりにしばられて自由に動けなかったためです。
| よび名 | どんな立場か |
|---|---|
| 天皇の位を退いた人 | |
| 上皇が出家した場合 |
院政によって力を弱めたのが藤原氏です。天皇の祖父として政治を動かすやり方が、上皇が直接動かすやり方に取って代わられました。
院政は、武士が力をのばすきっかけにもなりました。上皇が自分の力を支えるために武士を使ったからで、やがて平氏の政権へとつながっていきます。院政を始めたのは白河上皇で、1086年のことでした。上皇が出家すると法皇と呼ばれます。
カードの一覧
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 天皇の位を退いたあと、上皇として政治を行うことは? | 院政 |
| 院政を始めた上皇は? | 白河上皇 |
| 院政が始まった年は? | 1086年 |
| 上皇が出家すると何と呼ばれる? | 法皇 |
| 院政によって力を弱めたのはどの一族? | 藤原氏 |