武士のおこり

平安時代 / 6枚

地方の争いをしずめる中で成長した、武芸を専門とする人々が武士です。一族や家来をまとめた集団を武士団といいます。

武士が生まれた背景には、荘園を守る必要がありました。国の力が地方まで届かなくなり、自分の土地は自分で守るしかなくなったためです。

人物いつ・どこで
平将門10世紀 関東で反乱
藤原純友10世紀 瀬戸内で反乱
源義家東日本で源氏の勢力をのばす

平将門と藤原純友の反乱は、ほぼ同じころに東と西で起きました。朝廷は自力でしずめられず、別の武士の力を借りておさえました。

このことが、武士の力を朝廷に見せつけることになりました。武士団の中でとくに有力だったのが源氏と平氏で、この2つがやがて争うことになります。

カードの一覧

問題答え
地方の争いをしずめる中で成長した、武芸を専門とする人々は?武士
武士が一族や家来をまとめた集団は?武士団
東日本で勢力をのばした源氏の中心は?源義家
10世紀に関東で反乱を起こした人物は?平将門
10世紀に瀬戸内で反乱を起こした人物は?藤原純友
武士団の中でも特に有力な2つの一族は?源氏と平氏