南北朝の動乱

室町時代 / 6枚

2つの朝廷が並び立った時代を南北朝時代といいます。建武の新政が終わったあと、約60年続きました。

朝廷どこ / だれが
南朝奈良(吉野) / 後醍醐天皇
北朝京都 / 足利尊氏が立てた

南が奈良、北が京都です。地図の上で、奈良のほうが京都より南にあることから覚えられます。

2つの朝廷があるということは、正統な天皇が2人いるということです。どちらにつくかで武士が分かれ、各地で争いが続きました。

1392年、足利義満が南北朝を統一しました。これによって室町幕府の力がもっとも強くなり、義満の時代が幕府の全盛期になります。南北朝の動乱は約60年続き、その間に守護大名が力をのばしました。争いが長引くほど、朝廷ではなく武士の力が物を言う世の中になっていきました。

カードの一覧

問題答え
2つの朝廷が並び立った時代を何という?南北朝時代
後醍醐天皇が移った、奈良の朝廷は?南朝
足利尊氏が立てた、京都の朝廷は?北朝
南北朝を統一した将軍は?足利義満
南北朝が統一された年は?1392年
南北朝の動乱は何年ほど続いた?約60年