応仁の乱

室町時代 / 6枚

1467年に京都で始まり、11年続いた戦乱が応仁の乱です。このときの将軍が足利義政でした。

将軍の跡継ぎ争いに有力な守護大名の対立が重なって起きた乱で、京都の町は焼け野原になりました。

この乱のあと、下剋上の風潮が広がります。下剋上は、実力のある者が上の者に取ってかわることで、身分の秩序がくずれたことを表しています。

ことば意味
下剋上実力のある者が上の者に取ってかわる
戦国大名独自に領地を治めた武将
分国法戦国大名が領国に定めた決まり

1488年からは、加賀で一向宗の信者による自治が約100年続きました(加賀の一向一揆)。大名でも幕府でもない人々が国を治めたという点で、下剋上を象徴する出来事です。この乱のあと登場したのが戦国大名で、幕府の任命ではなく自分の力で領国を治めました。

カードの一覧

問題答え
1467年に京都で始まり、11年続いた戦乱は?応仁の乱
応仁の乱のときの将軍は?足利義政
応仁の乱のあと、実力のある者が上の者に取ってかわる風潮を何という?下剋上
応仁の乱のあと各地に登場した、独自に領地を治めた武将は?戦国大名
戦国大名が領国を治めるために定めた決まりは?分国法
1488年から約100年続いた、加賀の一向宗による自治は?加賀の一向一揆