室町文化

室町時代 / 8枚

室町文化は、義満の北山文化と義政の東山文化の2つに分けて覚えます。建てた建物がそれぞれの象徴です。

文化建物・特徴
北山(足利義満)金閣。はなやか
東山(足利義政)銀閣。落ち着いた美しさ

銀閣と同じ敷地にある東求堂の書院造は、いまの和室のもとになりました。たたみと障子を使った様式で、床の間もここから生まれています。

芸能・美術人・特徴
能観阿弥・世阿弥が大成
狂言能の合間に演じた喜劇
水墨画雪舟が大成
枯山水石と砂で山水を表す庭

茶を楽しむ茶の湯もこの時代に広まりました。室町文化は、いまの日本の生活文化の多くが生まれた時代だといえます。金閣は北山、銀閣は東山にあり、建てた将軍とあわせて場所も覚えておいてください。

カードの一覧

問題答え
足利義満が京都の北山に建てた建物は?金閣
足利義政が京都の東山に建てた建物は?銀閣
銀閣と同じ敷地にある、たたみと障子を使った建築様式は?書院造
観阿弥・世阿弥が大成した芸能は?能
能の合間に演じられた喜劇は?狂言
石と砂で山水を表す庭園の様式は?枯山水
水墨画を大成した僧は?雪舟
この時代に広まった、茶を楽しむ習慣は?茶の湯