戦国大名

室町時代 / 7枚

応仁の乱のあと、日本は戦国時代に入ります。下の身分の者が上の身分の者を実力で倒す下剋上が広がった時代です。

1467年に始まった応仁の乱(将軍は足利義政)で幕府の力が失われ、各地の武将が自分の力で領国を治めるようになりました。

戦国大名が行ったこと内容
分国法領国を治めるためのきまり
城下町城のまわりに家臣や商人を集めた町
楽市・楽座市場の税を免除し商売を自由にする

分国法は、その大名の領国だけで通用する決まりです。全国共通の法ではないところが、律令や御成敗式目とちがいます。

楽市・楽座は、商工業をさかんにして大名の力を強めるための政策です。のちに織田信長も大きく取り入れました。城下町には家臣と商人が集められ、そこが領国の政治と経済の中心になりました。

カードの一覧

問題答え
下の身分の者が上の身分の者を実力で倒すことは?下剋上
1467年に始まり、京都が焼けた戦乱は?応仁の乱
応仁の乱のときの将軍は?足利義政
戦国大名が領国を治めるために定めたきまりは?分国法
戦国大名が城のまわりに家臣や商人を集めてつくった町は?城下町
市場での税を免除し、商売を自由にした政策は?楽市・楽座
応仁の乱のあと、日本が入った時代は?戦国時代