鉄砲とキリスト教の伝来

安土桃山時代 / 8枚

16世紀なかば、ヨーロッパから2つのものが伝わりました。鉄砲とキリスト教です。どちらも日本を大きく変えました。

年できごと
1543年鉄砲の伝来(種子島・ポルトガル人)
1549年キリスト教の伝来(ザビエル)

鉄砲は戦い方を変えました。それまでの一騎打ちから、集団の足軽が主力になる戦いへと移り、城のつくりも変わりました。鉄砲づくりでさかえたのが大阪府の堺です。

キリスト教を伝えたのはフランシスコ・ザビエルで、イエズス会の宣教師でした。信者になった大名をキリシタン大名といいます。

ポルトガル人やスペイン人との貿易を南蛮貿易といいます。貿易の利益をねらって、キリスト教を保護した大名も少なくありませんでした。鉄砲は種子島に伝わったあと、堺や国友でつくられるようになり、急速に広まりました。

カードの一覧

問題答え
1543年に鉄砲が伝わった島は?種子島
鉄砲を伝えたのはどこの国の人?ポルトガル
鉄砲づくりでさかえた、大阪府の都市は?堺
1549年にキリスト教を伝えた宣教師は?フランシスコ・ザビエル
ザビエルが所属していた会は?イエズス会
キリスト教を信じるようになった大名を何という?キリシタン大名
ポルトガル人やスペイン人との貿易を何という?南蛮貿易
鉄砲が戦い方をどう変えた?集団の足軽が主力になった