桃山文化

安土桃山時代 / 7枚

安土桃山時代に栄えた、豪華で力強い文化を桃山文化といいます。天下統一を進めた大名の勢いがそのまま表れています。

分野内容・人物
障壁画ふすまや屏風に金銀を使った絵
唐獅子図屏風狩野永徳
わび茶千利休が大成
かぶき踊り出雲の阿国が始めたとされる

天守を持つ城が多く建てられたのは、大名の力を示すためです。守るためだけでなく、見せるための建物でもありました。

豪華な障壁画と、質素なわび茶が同じ時代に生まれているのがおもしろいところです。金をふんだんに使う美と、簡素さを尊ぶ美が並び立っていました。

朝鮮出兵の際に陶工が連れてこられ、各地で焼き物が焼かれるようになりました。有田焼や萩焼などがこれにあたり、戦争が文化を運んだ例になっています。

カードの一覧

問題答え
安土桃山時代に栄えた、豪華で力強い文化は?桃山文化
ふすまや屏風に金銀を使って描かれた絵は?障壁画
「唐獅子図屏風」を描いた画家は?狩野永徳
わび茶を大成した人物は?千利休
出雲の阿国が始めたとされる芸能は?かぶき踊り
朝鮮出兵の際に伝わり、各地で焼かれるようになったものは?焼き物有田焼・薩摩焼など
天守を持つ城が多く建てられた理由は?大名の力を示すため