雨温図の読み取り

気候 / 8枚

雨温図は、棒グラフが降水量、折れ線グラフが気温を表します。まずこの決まりを取りちがえないでください。

読み取りの順序

  1. 折れ線の高さを見る1年中低ければ北海道、高ければ南西諸島
  2. 棒の高い季節を見る冬なら日本海側、夏なら太平洋側
  3. 棒が全体に低ければ瀬戸内か中央高地

瀬戸内と中央高地は、どちらも降水量が少ないので、最後に気温差で見分けます。気温差が大きければ中央高地、そうでなければ瀬戸内です。

北海道は梅雨がないので、6月あたりに山ができません。南西諸島は1年を通して気温が高く、折れ線が高い位置で平らになります。

気温の折れ線の形はどこでも似ている(夏に高く冬に低い)ので、見分けの決め手になるのは降水量の棒がどの季節に高いかです。ここから見るのが早道です。

カードの一覧

問題答え
雨温図で、棒グラフが表すものは?降水量
雨温図で、折れ線グラフが表すものは?気温
冬に降水量が多い雨温図は、どの気候?日本海側の気候
夏に降水量が多い雨温図は、どの気候?太平洋側の気候
1年を通して降水量が少ない雨温図は、どの気候?瀬戸内の気候
気温が低く、梅雨がない雨温図は、どの気候?北海道の気候
1年を通して気温が高い雨温図は、どの気候?南西諸島の気候
夏と冬の気温差が大きく、降水量が少ない雨温図は?中央高地の気候